立山黒部アルペンルート 〜扇沢から長野駅へ、松本を経由して〜
こんにちは、dokoiku-journeyです。今回は、立山黒部アルペンルートを通り抜けたのち、松本、長野に向かいます!
この記事は、
・立山黒部アルペンルートを富山から長野方面に通り抜ける予定の人
・長野観光も楽しみたい人
・鉄道旅を楽しみたい人
におすすめです!
前回、前々回の記事もぜひご覧ください!
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1 行程
立山黒部アルペンルートを通り抜けて、扇沢駅までやってきました。

少しの乗り換え時間で、信濃大町駅行きの路線バスに乗り換えです。
30分ほどで信濃大町駅に到着。

- 松本へ

車窓からは、北アルプスが見えます。

のどかな風景が続いたのち、
北松本駅で下車しました。その訳は…

松本城に行くためです!
松本城を見た後、hello cyclingで松本駅まで向かいます!

20分ほどで到着!とても快適、かつ130円で移動できました!


途中、姨捨駅付近では、日本三大車窓にも挙げられる絶景を望むことができます。

- 長野到着

この日は長野市に宿泊しました。
2 費用
かかった費用は、
・信濃大町駅―松本駅:680円(JR大糸線)(北松本でも同運賃)
合計 3240円
一方、扇沢駅から長野駅まで直通バスの場合、3100円かかります。
両者の差は140円。時間は直通バスの方が短く済みますが、140円を追加して松本観光をすることができると考えれば、私の通ったルートもアリではないでしょうか?
3 まとめ
・立山黒部アルペンルートを通り抜けてからも長野観光を楽しめる!
・JR線で絶景を楽しめる!
以上、立山黒部アルペンルートを通って長野駅まで来ました。
この後、長野に宿泊し、翌日東京に帰りました。
立山黒部アルペンルート編は以上です。次回も鉄道旅、旅行の記録をお伝えします。
引き続きよろしくお願いします!
最後までご覧いただきありがとうございました!
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立山黒部アルペンルート 〜JRE POINT特典チケットで富山へ〜
みなさま、こんにちは。dokoiku-journeyです。
前回に引き続き、立山黒部アルペンルート旅行の続編をお届けします。
前回の記事もぜひご覧ください!
dokoiku-journey.hatenadiary.com
この記事は、
・時間がかかっても安く行きたい方
・北陸に行く道中も楽しみたい方
におすすめです!
1 はじめに
- JRE POINT とは?
「JRE POINT」とはJR東日本のポイントサービスで、JR東日本の鉄道にsuicaを使って乗車したり、アトレなどのJR東日本の商業施設でsuicaを使ってお買い物をしたりするとポイントが貯まります。
JRE POINTは、お買い物に1P=1円として使うこともできますが、今回私が用いたのが、「JRE POINT特典チケット」です!
JRE POINT特典チケットでは、①在来線特急の特急券、②新幹線eチケットに引き換えることができます。
このうち新幹線eチケットに引き換えると、JRE POINT特典チケットではとてもお得に引き換えることができました!
新幹線eチケットでは新幹線特急券と乗車券が含まれているので、お手持ちのsuicaを改札にタッチするだけで、乗車できます。
- 利用範囲
新幹線eチケットに引き換える場合に注意したいのが、利用範囲です。
前述の通り、JRE POINTはJR東日本のサービスです。そのため、JRE POINT特典チケットはJR東日本の範囲が対象です。
北陸新幹線は、上越妙高駅を境にJR東日本と西日本に分かれているため、JRE POINT特典チケットは、東京―上越妙高間のみ有効となります。上越妙高から先、糸魚川―金沢間まで乗車される場合には、別途乗車券と特急券が必要となります。
それでは、今回私はどのように富山に向かったのかというと…
上野駅(新幹線)→ 上田駅(新幹線)→ 糸魚川駅(えちごトキめき鉄道・あいの風とやま鉄道)→ 富山駅
という行程でした。
- 今回の行程の理由
- なぜ上田駅で途中下車したのか。⇨ポイントを節約できるから!
JRE POINT特典チケットは、営業距離によって交換ポイント数が定まります。
必要ポイント数は以下の通りです。
0~100km:2160ポイント
101~200km:4620ポイント
201~400km:7940ポイント
401km~: 12110ポイント
上野―上越妙高間は、278.3km。そうすると、7940ポイントが必要となります。
一方、上野―上田間は、185.6kmで4620ポイント。
上田―上越妙高間は、92.7kmで2160ポイント。すなわち、合計6780ポイントとなり、通しで交換した場合と比較して、1160ポイント節約できることになります!
⇨少しの課金で富山まで早く到着できるから!
前述のように、JRE POINT特典チケットの利用範囲は上越妙高駅までなので、最初は当駅で下車し、そこからえちごトキめき鉄道に乗り換えて富山まで行こうとも考えていました。
しかし、糸魚川駅まで新幹線に乗車し、糸魚川駅からえちごトキめき鉄道に乗り換えた方が、早く富山に到着できることを知り、そちらのルートで向かうことにしました。
当初、予定していたルートは、
上田(12:36発 あさま609号)―長野(12:53発 はくたか561号)―上越妙高(13:35発 えちごトキめき鉄道)―直江津(14:25発 えちごトキめき鉄道)―泊(16:20発 あいの風とやま鉄道)―富山(17:07着)
でした。
一方、今回のルートは、
長野からはくたか561号―糸魚川(13:28着13:46発 えちごトキめき鉄道)―泊 (14:19着14:21発 あいの風とやま鉄道)―富山(15:09着)
でした。
時間にすると、約2時間も短縮することができました!列車待ち時間も短く、スムーズな乗り継ぎができました。
とはいえ、糸魚川まで新幹線に乗ると高いのでは?とも思えます。
しかし、今回私が支払ったのは上越妙高―糸魚川間の1560円と糸魚川―富山間1680円、計3240円でした。

ちなみに上越妙高で下車し、えちごトキめき鉄道に乗り換えて富山まで向かった場合、2680円です。560円しか変わりません!
2時間の差と560円をどのように考えるかは人それぞれですが、このルートで行く価値は十分にあると思います。
- JRE POINT特典チケットと新幹線eチケット
今回、私は上田―上越妙高間をJRE POINT特典チケットで乗車し、上越妙高―糸魚川間を新幹線eチケットの自由席で移動しました。
両チケットは、同一のsuicaと紐づけており、自動改札を通過できるとも思えます。
しかし、この場合自動改札を通過することはできず、有人改札で新幹線特急券の使用済みの処理をしてもらう必要があります。
私も糸魚川駅到着後、有人改札の駅員さんにこの旨を伝え、手続きをしてもらいました。
これから同じような移動をされる方のご参考になれば嬉しいです。
2 行程
それでは、実際に通ったルートを振り返ります!
軽井沢駅までは乗車率8割ほど。平日の朝にもかかわらず混雑していました。
軽井沢駅で多くの方が下車。乗車率は4割ほどに。
そして、
上田駅に到着です!

駅からレンタサイクルで上田城に行きました。

- 糸魚川駅へ
30分ほど乗車し、
糸魚川駅に到着!

先ほども記したように、JRE POINT特典チケットと新幹線eチケットの両特急券の使用済みの処理を有人改札でお願いしました。
有人改札での手続きを終え、えちごトキめき鉄道の券売機で富山までの乗車券を購入して、改札に入場。

このホームに特急が入線していた時代が懐かしく思えます。
しばらくすると、普通泊行きが入線しました。

糸魚川を少し過ぎると、

海が見えました!
そして、泊に到着。

その後、40分ほどの乗車で、富山駅に到着!

2時間近く普通列車に乗ってきましたが、それぞれクロスシートの車両で、疲れはなく快適でした!
3 まとめ
・JRE POINTを使って、新幹線に乗れる!
・JRE POINTを使って北陸行くなら、距離を分けて行くべき!
青春18きっぷでは直接行けなくなってしまった北陸。北陸新幹線が直通し、所要時間は短縮されましたが、景色はトンネルばかりで鉄道旅のロマンを感じられなくなってしまいました。
今回の私の通ったルートでは、旧北陸本線を辿ることができ、のんびりと景色を楽しむことができます。
ぜひ、みなさまもご参考にされてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回もよろしくお願いいたします。
立山黒部アルペンルート 絶景を楽しむ&通り抜けて松本・長野へ! 〜前編〜
みなさま、こんにちは。dokoiku-journeyです。
今回は、富山県と長野県にまたがる立山黒部アルペンルートの旅行記の前編をお届けします。
0 はじめに
この記事は、
・立山黒部アルペンルートについて大体知っていて、今後行こうと考えている方
・立山黒部アルペンルートに行く際、富山県側と長野県側のどちらから入るか迷っている方
にお勧めです!
立山黒部アルペンルートの詳細については、公式サイトをご覧ください。
立山黒部アルペンルート オフィシャルガイド (alpen-route.com)
立山黒部アルペンルートに行くには、
2 長野県側(扇沢駅)
から入る2ルートがあります。
今回私は、富山県側から入り、長野県側へ抜け、長野駅まで向かいました。
この記事では、上記2ルートあるうち、富山県側から入るルートを推す理由を紹介します。
1 行程
今回の私の行程です。
2022年9月下旬平日
富山駅付近ホテル前泊
↓
翌日電鉄富山駅(5:23 快速急行立山行)→ 立山駅(立山ケーブルカー)→ 美女平(立山高原バス)→ 室堂(立山トンネルトロリーバス)→大観峰(立山ロープウェイ)→黒部平(黒部ケーブルカー)→黒部湖(徒歩)→黒部ダム(関電トンネル電気バス)→扇沢駅
富山入りするまでのルート、及び扇沢駅以降長野駅に至るルートについては、それぞれ別の記事でお伝えしようと思います。お楽しみに!
2 いざ出発!

早朝4時半に起き、5時10分頃にホテルを出発。15分頃に駅に着くと既に待合室には、大きなリュックを背負った登山客がたくさん。ざっと40〜50名ほどいたでしょうか。
ホームに入りしばらくすると、元京阪?の車両が入線。一斉に乗り込みます。
車内はクロスシート。混雑率は、窓側が全て埋まるくらい。
私は進行方向右側に着席。しばらくすると…
雄大な立山連峰が姿を表しました!朝焼けに照らされてとても美しい!

- 立山駅着

約1時間後、立山駅に到着。到着しチケットカウンターに行くと、既に100人以上の長蛇の列。みなさん当日券を買われるようでした。
この日はとてもよく晴れた日だったので、直前に行くことを決めた方が多かったのではないでしょうか。
私は、WEBきっぷを購入しており、自動受取機で受け取ることができ、長蛇の列に並ばずに済みました!
(ちなみに、当日こちらの券売機を操作している人はあまりいませんでした。)
WEBきっぷの詳細はこちら。
WEBきっぷ|おすすめきっぷ|立山黒部アルペンルート (alpen-route.com)
立山駅からは、立山ケーブルカーに乗車。満員電車並の混雑でした。
乗客が多かったため臨時便が出され、私もそれに乗車しました。
チケット引き換えの際、ケーブルカーの乗車時刻が指定されました。ケーブルカー及び美女平からのバスは定員が決まっているため、このような対応となるようです。
- 美女平

立山駅から約10分で美女平駅に到着。外に出る暇もなくそのままバスを待つ列に並ばされます。
しばらくしてバスに乗車します。補助席以外が満席になる程度の混雑。
バスからは称名滝が見えます。

途中、富山平野を望むことも!

- 室堂
50分ほどの乗車で室堂に到着!
室堂ターミナルからしばらく歩くと…

みくりが池と主峰雄山!!
こんな快晴の日があるのか?というくらい、雲ひとつない晴天。
やや紅葉した山と空の青さがとても映えています。
地獄もよく見えました。硫黄の匂いが風に流されてきます。

公式サイトには軽装でも大丈夫、と記載されていますが、少し下ったところは風が吹きおろしてきてとても寒かったです。これからはもっと寒くなることが予想されますので、十分な防寒対策(風を通しにくい服装、手袋等)をおすすめします。
2時間ほど散策しました。
その後は…

室堂ターミナル内にある立山そばで、山菜そばをいただきました。
寒い外を歩いた後には、とても染みる美味しさでした。
ぜひご賞味あれ。


大観峰からは、正面に北アルプス、眼下に黒部湖を望むことができます。
- 黒部平
大観峰から黒部平まではロープウェイに乗車。

これまた絶景を望むことができます。
当日はまだ色づき始めたところでしたが。紅葉のピークになるとこの辺り一帯は、とても美しいです。
とはいえ、青空と山、そしてロープウェイ。とても映えます。


黒部平に到着です!
黒部平から黒部ダムまでは、ケーブルカーに乗車。

数分後、

黒部ダムに到着です!
写真を撮影したのは、階段を登った先にある展望台。
みなさんも見たことのあるアングルだと思いますが、ここまで行くのがとてもキツい!
絶景を見たい方は、頑張って登ってみましょう。

黒部ダムは絶景だけではなく、完成に至るまで様々な困難があったことも有名です。
ダムの記念展示も行われていました。ぜひご覧になってください。
黒部ダムの観光を終え、ついに最後の乗り物、電気バスに乗り込みます!

以前は、車体にパンタグラフがついている車両で運行されていましたが、電気自動車に変わった模様。
破砕帯という、地下水を多く含んだ地層を通過しました。この破砕帯はトンネル掘削工事の最大の難所となったそうです。
以上、立山黒部アルペンルートの旅行記でした。
3 富山に前泊すべき!
ここでは、富山に前泊すべき理由を、⑴東京から入るルート、⑵長野から入るルートを比較していきたいと思います。
- 東京から朝イチで行く場合
東京駅から朝一番の新幹線で富山入りする場合、
東京駅(6:16 かがやき501号)→富山駅(8:25着)→電鉄富山駅(9:21)→立山駅(10:23着)
となります。
- 長野から行く場合
長野駅からは、扇沢駅まで直通のバスがあり、立山黒部アルペンルートの公式サイトによると、
長野駅(6:09発 特急しなの2号)→松本(7:03着 7:15発)→信濃大町(8:13着)(9:00発)→扇沢(9:40着) となります。
- 富山前泊が良い
以上、東京から入っても長野から入っても午前中に入山できるから、夕方の終電に間に合うので大丈夫!とも思えます。
しかし、立山の絶景を楽しむには、朝から入山できる富山前泊をお勧めします。
【平日でも混雑する!】
立山黒部アルペンルートの公式サイトには、混雑予想カレンダーが掲載されています。主に土日が混雑するとの予想がされており、平日は混雑しないようにも思えます。
しかし、実際には私の経験のように混雑することが考えられます。特に今回のように、天気が良い日は混雑すると思います。前述のように、直前に行くことを決めた人が多ければ、当日券に多くの人が殺到します。そうなれば、ケーブルカーも混雑し、早い便に乗ることができなくなる可能性が高まります。
したがって、富山前泊→始発で立山駅に向かうことが必須なのです。
【山の天気は変わりやすい】
また、山の天気が変わりやすいことも挙げられます。
街が晴れていても、山の上は曇りということはよくあります。午前中は晴れていても午後になって曇るということもよくあります。
今回の私の旅では、一日中快晴でしたが(こんな日は滅多にないのでは?)、午後になると山に雲がかかり、雷雨になることもしばしば。
前記の東京入り、長野入りだと室堂に着くのがお昼を過ぎてしまいます。そうすると、絶景を望む確率が低くなります。
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4 まとめ
以上、私の体験を基にお話ししてきました。立山黒部アルペンルートは、想像以上に絶景で、室堂に着いて雄山を見た時、その雄大さに圧倒されこの上なく感動しました。
皆様にも、絶景の立山黒部アルペンルートをお楽しみいただきたいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。